アプリケーション開発手順を整備する

[rnakagawa16]

概要

アプリケーション開発手順に従ってひな型を作成する際に、躓く箇所が散見される。
スムーズに雛形作成等が実施できるよう、ドキュメントを拡充していく必要がある

詳細 / 機能詳細（オプション）

バックエンド

• プロジェクトの依存関係追加に関する記載がない
• 結合テストのAssert.Equeals()のチェックがtext/htmlなこと、application/jsonのほうが直感的ではないか

フロントエンド

• mockに関する設定の記述がない
  mockを作る場合も含めたconfigファイルの設定になっているのでコピーしたらエラーになる
  mockを作る場合の手順が記載されていないため、自動生成するものか手動生成するものか混乱する
  dressca-frontend上で実行できるもの(ルートのpackage.json)にmockでの実行は含めなくてよいか

• バックエンドでは、AaaSubSystemという風にシステム名を特定していないが、フロントエンドだとDressca.Webという風に特定している

• VS Code の拡張機能として推奨されるものが整備されていない
  .vscode/extensions.json にインストールすべき拡張機能が設定されているが、本当に必要な拡張機能なのか、
  より必要な拡張機能がないかを確認する必要がある

完了条件

アプリケーション開発手順に従ってアプリケーションの雛形を作成できる

[KentaHizume]

mockに関する設定の記述がない

について、下記のissueで対応中です。

• モックに関するドキュメントを拡充する maia#1347