Travis CI でFailed

[MoriKen254]

すみません。題記につき、Travisの画面で赤いステータスが残っているのが、どうしても気になってしまうので、上げておきます。

https://github.com/CIR-KIT/fourth_robot_pkg/tree/future/ypspur_use
https://travis-ci.org/CIR-KIT/fourth_robot_pkg

ROSのリポジトリで public ではない ypspur_ros_bridge を package.xml に入れているから。

package.xmlから除外し、.rosinstall 等に切り替えるのが良いかと思います。

[RyodoTanaka]

@MoriKen254
ご指摘ありがとうございます．
純正の4号機ではypspurを使っていなかったので，今の現役メンバーの方々が追加してくださってるんだと思います．
（使っていたモタドラが死んだらしいので，ypspurで制御しようとしてるっぽいです）
ただ，よく考えたら，4号機に載ってるモータはそれぞれ100WのDCブラシレスモーターなので，そのままypspurで制御しようとしたらypspurが燃える気がします.....

いずれにせよ，ご指摘いただいた通り，ypspur_ros\bridgeをwstoolで管理するようにしたものをpushしようとおもいますので，よろしくお願いします．

[Kose-i]

@RyodoTanaka
丸投げしてしまい,すいません.
修正お願いします.

[RyodoTanaka]

@Kose-i
ソースコードを見たんですが，
fourth_robot_driver.launchに書いてある，wait_and_ypspur_ros_bridge.shが見当たらないです．
使用したいypspur_ros_bridgeパッケージもどれなのかがいまいちわからないので，

1. wait_and_ypspur_ros_bridge.shをどこかにupしてください
2. 使いたいypspur_ros_bridgeパッケージのURLを教えてください

上記2点よろしくお願いします！

あと，4号機に付いているDCブラシレスモータは，１つが24V 100W なので，下記リンクを読む限りだと，コネクタの変更とヒートシンクの取り付けをしてないと，モタドラごと燃えるので，その対応は必ずおねがいします．
http://t-frog.com/products/motor_driver/#maxCurrent

やっぱりそのままでも大丈夫かもですね．
ただ，やはり24V 100Wという大型モータなんで，取り扱いには十分注意してください！
特にモーターに付加がかかると，定格よりも電流が流れることがあり，オリエンタルモーターの純正ドライバだとリミッタがついていて勝手に電流供給が絶たれるんですが，ypspurだとそのあたりは自分で実装する必要があると思うので，気をつけて行ってください！

• 意味がわからない！
• わかるけど，一人でやるのは怖い！

っていう場合には，西田研究室の先輩を遠慮無く召喚してください！
シモエくんとか山崎くんを召喚すると良いと思います．
とにかく，よくわからんけどやっちゃえ！でやると，今回のは結構危ないと思うので，そこだけ気をつけて行ってください！

以上，よろしくお願いします．

[Kose-i]

@RyodoTanaka
五号機のthird_party内のものを使用していたため,現在urlが存在しません.
他のものを使用するかは現在検討中です.

わかりました.安全に気をつけて行いたいと思います.