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【10章】オブジェクトがテーブル下にspawnされる #37
Comments
当方の環境で試して見た結果テーブルよりも先にビール缶とコップがspawnしてしまい、テーブルの上に載らないようです。ビール缶やコップをテーブルのspawnに間に合うようにz座標を高くすると今度は高すぎてコップ等が倒れてしまいます。 <launch>
<param name="table_sdf" textfile="$(find smach_sample)/sdf/table/model-1_4.sdf" />
<node name="$(anon spawn1)" pkg="gazebo_ros" type="spawn_model" output="screen"
args="-sdf -param table_sdf -model table_model -x 1.6 -z -0.4 -Y 1.570" />
</launch> <launch>
<param name="beer_sdf" textfile="$(find smach_sample)/sdf/beer/model-1_4.sdf" />
<param name="plastic_cup_sdf" textfile="$(find smach_sample)/sdf/plastic_cup/model.sdf" />
<node name="$(anon spawn2)" pkg="gazebo_ros" type="spawn_model" output="screen"
args="-sdf -param beer_sdf -model beer_model -x 1.38 -y -0.1 -z 0.65" />
<node name="$(anon spawn3)" pkg="gazebo_ros" type="spawn_model" output="screen"
args="-sdf -param plastic_cup_sdf -model cup_model -x 1.38 -y 0.2 -z 0.65" />
</launch> @MoriKen254 さんの |
ありがとうございます。状況はよくわかりました。tableは構成要素が大きいから、spawnerの応答速度がマシンスペック次第では大きく遅延してしまう場合があるのだと推察されます。 では、次のような方針にするのはどうでしょう。 現在のlaunchは据え置きROS本の本文で全文が記述されているファイルなので、これを消すわけには行きません。 その上で launch を分けたファイルも用意@AtsukiYokota さんご指摘の分割型のファイルも用意します。その使用方法は、READMEに記載します。 更に、timed_loslaunchのファイルも用意よくご存知でしたね笑。 これを使うと解決する問題って結構多いのは分かるのですが、教育用書籍という観点から、あまり外部パッケージを入れることで純粋な学習を妨げてしまわないか懸念している節がありました。 とはいえ、こういう状況ですし、「実用」という名前も入れていますし、リポジトリにwstoolを追加して入れるのもいいかな、と思っています。 そして、もう一つlaunchを追加し、READMEに記載。この方針なら、ROS本との整合性も保った上で、もう少し中身が分かる人向けの応用ユースケースの紹介もできる。 あるいは、upstreamのaptに追加したいかも。aptに追加するの結構大変な記憶があるのですが、やり方 自作pkgを過大評価するつもりはないのですが、timed_roslaunchは、その価値があると思います。 |
この辺ですよねぇ。
怖いのでPreReleaseから着手しているのですが、すこし手こずりそうなので、launch分割+READMEまでで一旦PR出します。 |
TORKのブログでリリース関連の情報共有がされています。やってみます。 |
自作パッケージをリリースするにあたって調べてみたメモです。情報があちゃこちゃにあって目がシパシパしていたのですが笑、ようやっと 特にまとめているわけではありませんが、備忘録として(すぐ忘れるので笑)、かつ情報共有として一旦簡潔に整理したものを上げておきます。 ROSCon PresentationDebian Samplesros_controllers
steer_drive_ros
timed_roslaunch
ROS-IBloomHome PageROSWiki
TutorialGitHubREP 143JenkinsBuildfarm sampleapt list
diff_drive_controller
Install
Comparison b/w two disributions |
目指せ!
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この辺参考にして $ sudo apt install ros-kinetic-timed-roslaunch
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージが自動でインストールされましたが、もう必要とされていません:
libllvm5.0
これを削除するには 'sudo apt autoremove' を利用してください。
以下のパッケージが新たにインストールされます:
ros-kinetic-timed-roslaunch
アップグレード: 0 個、新規インストール: 1 個、削除: 0 個、保留: 141 個。
4,204 B のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 19.5 kB のディスク容量が消費されます。
取得:1 http://packages.ros.org/ros-shadow-fixed/ubuntu xenial/main amd64 ros-kinetic-timed-roslaunch amd64 0.1.1-3xenial-20181107-003648-0800 [4,204 B]
4,204 B を 0秒 で取得しました (8,988 B/s)
以前に未選択のパッケージ ros-kinetic-timed-roslaunch を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 292355 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
.../ros-kinetic-timed-roslaunch_0.1.1-3xenial-20181107-003648-0800_amd64.deb を展開する準備をしています ...
ros-kinetic-timed-roslaunch (0.1.1-3xenial-20181107-003648-0800) を展開しています...
ros-kinetic-timed-roslaunch (0.1.1-3xenial-20181107-003648-0800) を設定しています ... 詳細を |
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おかげさまで本Issueの目的が達成されました @ #43 他distribution等への水平展開や、他パッケージの依存関係解決は、そちらのリポジトリのIssueに上げ、本件はCloseします。 ご協力いただき、ありがとうございました。 |
題記、#35 で言及。
おそらくですが、マシンスペックの影響?(当方では上にのっている)
table がspawnされる前に他のオブジェクトが自由落下でしたに行ってしまっている?
テーブルの上に乗せるなら、
chapter10/smach_sample/launch/spawn_object.launch
にて、下記スクリプトのz座標を高くすれば解決します。ただ、あまり高くするとテーブルに載ったときにグラスが倒れます。当方の環境ではこの高さがテーブルに乗り、かつグラスが倒れないいい感じの値だったので、これにしました。
@AtsukiYokota さんの環境でうまくいく値に修正して報告してもらえますか?
The text was updated successfully, but these errors were encountered: