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表記の統一 #41
Comments
セクションって言葉は途中から使い始めた気がする。 |
結構混ざってる感あるというか、IME的に統一して書くの難しい |
💡 この用語の混乱する原因は Promiseコンストラクタで(executor functionである)resolveが呼ばれた -> (promiseオブジェクトが)Fulfilledとなった -> onFulfilledが呼ばれる という対象が途中で変わってる所にあるから、最初の説明にこの流れ自体をちゃんと書いてあげるのがいいと思う。 |
主語がPromiseの場合は 主語がpromiseオブジェクトの場合は 後、 |
resolve,reject / FulFilled,Rejected の表現方針を決めたのでメモる(CONTRIBUTE.mdに入れておくべきかな) resolve と reject の注釈
promiseオブジェクトが主語の場合
resolve,reject / FulFilled,Rejected の使い分け
例) |
利用者 - ライブラリの利用者という感じで使う。 |
おそらく azu#41 (comment) からの 転記の際の削除忘れ
(promiseオブジェクトが) resolveされた -> その結果 -> promiseオブジェクトのstateがFulFilledとなる
https://github.com/domenic/promises-unwrapping#promise-objects なので、resolveされたという表現は積極的ではないけど、使っても問題はない感じ。 |
コミットメッセージについて特に何も決めてなかったけど、
ajoslin/conventional-changelog ベースのCHANGELOGを自動生成するために使ってるようなものなので、CHANGELOGに入れたほうがいいようなコミットは
|
にコミットメッセージを追加した |
Asciidoctor に依存した書き方を使っていい事を追記した |
https://github.com/azu/textlint-plugin-asciidoc-loose と textlintを使って簡単にはチェックしてる |
書籍の用語の表記のぶれや説明の仕方にぶれがあるので、出来るだけ統一した書き方をする。
❌ Promises
Promiseという機能について言う時は大文字の単数を使う。
例外としてES6 Promisesの仕様へのリンクを貼る時はsをつけてもよい。
小文字は基本的にpromiseオブジェクトのみにする。
related #7
thenで渡すコールバック関数の事
thenで登録するコールバック関数 という書き方を大体してるが、他の書き方の方が分かりやすいかどうか?
thenに登録するハンドラ?という表記にする。
いわゆるSettledの状態になった時という意味。
短縮しないで、毎回両方の状態について書いてる。
解決された時という書き方だと誤解を生みそうだし、Settledという言葉は馴染みがないので毎回書いてるが、より良い表現はないかどうか?
resolve または reject された時 という表現も使ってる。
どちらが主語になってるかの違いだけどどう統一しよう。
迷いそうな表記はCONTRIBUTIONファイルか何処かにまとめておく。
The text was updated successfully, but these errors were encountered: