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OSS-GATE の メンター募集に適切な文章を書く #33
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Comments
ハードル高そう思った理由
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「メンター」が「師匠」という意味なので、いろんなことを知らないとできなそうと思ってしまう。 |
ビギナーの人が選ぶOSSがさまざまで自分が知らないOSSを選ぶことも十分にありえて、そうなると、十分にフォローできる自信がなくなる。 |
既存メンターが強そう。 |
もらう側かどうかでハードルが一個ありそう。(ビギナーは教えてもらうとか経験させてもらうとかでもらう側なのでハードルが低いけどメンターはそうじゃない。) |
こちらも参考にしてください。 |
2017/3/27 追記(From gitter)
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oss-gate/workshop#331 (comment)
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自分がメンターになれると思った人は「自称メンター」で、一度でもOSS Gateを経験してメンターと名乗るのはちょっと抵抗がという人は次のどれか
メンバーの区分けはつぎのようなイメージ
用語はともかく、こんな感じなら「自分が体験したこと」を伝えればいいんだと思ってくれるかも |
GitHubで何かのプロダクトのメンテナをやっている人はメンターになれる気がします。OSS Gate経験者とかではないが何かのメンテナをしていればメンターを選択するんじゃないかな。。 |
というとわかりやすい気がしますね。 |
2017/3/31追加(from gitter)
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2017/04/03 追加oss-gate/workshop#377 (comment) koic
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「サポーター」:「メンター」よりもライトな感じでいいと思います。 |
サポーター、めちゃよいと思ってます! |
「メンター」を「サポーター」に変更するのは、もうやっちゃっていいんじゃないかなぁ。なんかみんなそれでいいって雰囲気を感じる。 「サポートメンター」はそのままでもいいし、「メンター」に変更してもいいと思う。なぜなら現サポートメンターは【自称】ではなくて、会場に来ているメンター(サポーター)の中から「今日のメンターの中で一番経験豊富な人」という意味で【指名】されるものだから、自称するためのハードルはもともと存在しない。 |
メンターだからといって多くのことを知っている必要はなく、分からないことは他のサポートメンターやメンターにヘルプを出して遂行できればよいと思います。OSSの開発者を増やしていきたい気持ちがあればカジュアルにメンターで参加できたらいいですね。 また、メンターの呼び名は現状でよいと思います。
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「メンター」という言葉から受けるイメージとかではなく、今までのワークショップの「メンター」の傾向が「経験豊富なOSS開発者」だったから、「ビギナー」が「メンター」として参加しづらいのかもしれません。 そこで、乱暴な仮説と参加フローを考えてみました…ツッコミ歓迎します。 OSS Gateにおける「メンター」
「メンター」よりも「開発者」に参加するのが良い?
OSS Gateへの参加フローを考えるOSS Gateに関心がある人が、それぞれ1.から順番にやっていくとうまく人がまわるかも?
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「メンター」という呼び名を変えた方がいいかも?という話がでている背景は、「敷居が高そうなイメージがあって、元ビギナーがメンターをやろう!という気持ちになりにくい」というものです。 それを踏まえると「師匠」でも「導師」でも敷居が高そうなイメージは変わらないなぁと感じました。 定義を引いてくれてありがとうございます。メンタリングは「育成、指導方法の一つ」なんですね。「OSS Gateワークショップ」で「メンター」と呼んでいる人たちには「育成・指導」ではなく「大丈夫だよ!感の提供」を期待していました。なので、敷居が高そうというイメージは、まぁ、そうだったんだなぁという気持ちになりました。
スポンサーやスタッフはそれぞれ呼び名があるので、それらをさらに総称する呼び名はいらないんじゃないかなぁという気がしました。サッカーとかのサポーターは「応援している人たち」みたいな気がするので、それは「大丈夫だよ!感(がんばろう!感?)の提供」とそんなに遠くなさそうだなぁと感じました。 で、他になにか案はあるかなぁと考えてみたんですが、「先輩役」がいいかなぁと思いました。「元ビギナー」の人は「新ビギナー」にとっては必ず「先輩」(事実)なので、「自分は先輩だろうか」と迷う必要はなくなります。(「自分はメンターだろうか」だと判断基準が人それぞれなので迷いそう。) また、「進行役」みたいに「役」をつけることで、「ワークショップの時間内だけでも(本当の自分が「よい先輩」かどうかはおいておいて)「よい先輩」を演じればいい」という風に話せて、「先輩役」の人たちの心理的負担は減るかなぁと思いました。(自分に自信がない人は自分は「よい先輩」じゃない判断をして敷居を高くしていそう。) |
ビギナーが門を通るのを応援する方の総称にはサポーターはよいかもしれませんね。そのままですが、 先輩とすると、先輩と後輩の関係になりフラットな応援がしずらいなと思いました。あとワークショップで先輩と言われると照れますね。(考えすぎかもしれませんが、人生の先輩に先輩と言われると恐縮するかも) |
それでは、「メンター」を「サポーター」に変えて様子を見てみましょう!(「ゲートサポーター」のような亜種のほうがよさそうかどうかはまず「サポーター」で効果があるかをみてから調整でよいと思います。) |
次回の東京ワークショップの内容を「サポーター」に変更しました。ついでにコミュニティメンバーへのお知らせも、「メンター」を「サポーター」に変更した旨を含めて送信しました。 |
取り急ぎ、今週のミートアップの Doorkeeper 募集ページについて「メンター」という表記を「サポーター」に変更しました。 |
4/13の東京ミートアップではサポーターでの参加は私だけでした。 5/27の東京/大阪ワークショップでサポーター参加者の様子をみるということになりそうでしょうか |
札幌ワークショップも関連したissueが立っていました! |
本日、こんなやりとりがありました。
現状ではWebサイトやDoorkeeperのページには「OSSの開発に参加している(人)」とだけ書かれていますが、それだけだと「何をやっていれば参加していると言えるか」という点が不明瞭で、初サポーター参加を検討している人にとって不安が増大するという事があるようです。 |
背景と問題意識
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