File tree 1 file changed +7
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lines changed Original file line number Diff line number Diff line change @@ -915,15 +915,15 @@ MenuPopup (マウス右ボタンで)ポップアップメニューを表示す
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*ModeChanged*
916
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ModeChanged モード変更後。パターンは `' old_mode:new_mode' `
917
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に対してマッチングされ、例えば、| CmdlineEnter |
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- をシミュレートするために 、`* :c * ` に対してマッ
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- チする 。
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+ をシミュレートするには 、`* :c * ` に対してマッチ
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+ させる 。
920
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| v:event | には以下の値が設定される:
921
921
old_mode 変更前のモード。
922
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new_mode 非0の引数で呼び出された
923
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| mode() | によっても返される新
924
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しいモード。
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- ModeChanged が起動した時 、old_mode は最後に起
926
- 動した時の new_mode の値を持つ。
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+ ModeChanged が発行された時 、old_mode は最後に
926
+ 発行された時の new_mode の値を持つ。
927
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各マイナーモードが変更されるたびに起動される。
928
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使い方の例としてビジュアルモードに入ったら相対
929
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行番号を使うもの: >
@@ -1267,7 +1267,7 @@ VimSuspend Vimのインスタンスがサスペンドしたとき。Vim内で
1267
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WinClosed ウィンドウが閉じた後。パターンは | window-ID |
1268
1268
に対して照合される。<amatch> と <afile> は共に
1269
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| window-ID | を設定する。再帰的に発生しない(こ
1270
- のイベントで自分自身を起動しない )。
1270
+ のイベントで自分自身を発行しない )。
1271
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*WinEnter*
1272
1272
WinEnter 別のウィンドウに入った後。Vimの開始直後、1個目
1273
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のウィンドウに入ったときは発生しない。ウィンド
@@ -1494,8 +1494,8 @@ Note: パスの途中だけにマッチさせ、ルートディレクトリに
1494
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*FileExplorer*
1495
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Vim によって認識されるグループが1つある: FileExplorer。このグループが存在する
1496
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なら Vim はディレクトリが編集可能であると想定しディレクトリ内のファイルを列挙
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- するプラグインを起動する 。これは | netrw | プラグインによって使われる。これによ
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- り次のことできる : >
1497
+ するプラグインが呼ばれる 。これは | netrw | プラグインによって使われる。これによ
1498
+ り次のことが可能になる : >
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