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Commit f514bde

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tsuyoshichoh-east
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autocmd.jax: translate review fix
Co-authored-by: h_east <[email protected]>
1 parent d6b7db9 commit f514bde

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doc/autocmd.jax

+7-7
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -915,15 +915,15 @@ MenuPopup (マウス右ボタンで)ポップアップメニューを表示す
915915
*ModeChanged*
916916
ModeChanged モード変更後。パターンは `'old_mode:new_mode'`
917917
に対してマッチングされ、例えば、|CmdlineEnter|
918-
をシミュレートするために`*:c*` に対してマッ
919-
チする
918+
をシミュレートするには`*:c*` に対してマッチ
919+
させる
920920
|v:event| には以下の値が設定される:
921921
old_mode 変更前のモード。
922922
new_mode 非0の引数で呼び出された
923923
|mode()| によっても返される新
924924
しいモード。
925-
ModeChanged が起動した時、old_mode は最後に起
926-
動した時の new_mode の値を持つ。
925+
ModeChanged が発行された時、old_mode は最後に
926+
発行された時の new_mode の値を持つ。
927927
各マイナーモードが変更されるたびに起動される。
928928
使い方の例としてビジュアルモードに入ったら相対
929929
行番号を使うもの: >
@@ -1267,7 +1267,7 @@ VimSuspend Vimのインスタンスがサスペンドしたとき。Vim内で
12671267
WinClosed ウィンドウが閉じた後。パターンは |window-ID|
12681268
に対して照合される。<amatch><afile> は共に
12691269
|window-ID| を設定する。再帰的に発生しない(こ
1270-
のイベントで自分自身を起動しない)。
1270+
のイベントで自分自身を発行しない)。
12711271
*WinEnter*
12721272
WinEnter 別のウィンドウに入った後。Vimの開始直後、1個目
12731273
のウィンドウに入ったときは発生しない。ウィンド
@@ -1494,8 +1494,8 @@ Note: パスの途中だけにマッチさせ、ルートディレクトリに
14941494
*FileExplorer*
14951495
Vim によって認識されるグループが1つある: FileExplorer。このグループが存在する
14961496
なら Vim はディレクトリが編集可能であると想定しディレクトリ内のファイルを列挙
1497-
するプラグインを起動する。これは |netrw| プラグインによって使われる。これによ
1498-
り次のことできる: >
1497+
するプラグインが呼ばれる。これは |netrw| プラグインによって使われる。これによ
1498+
り次のことが可能になる: >
14991499
browse edit
15001500
15011501
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