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Commit 465bb6b

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1 parent d263572 commit 465bb6b

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+34
-34
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doc/change.jax

+13-13
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -860,10 +860,10 @@ NOTE: 以前のバージョンでは CTRL-V が特別に扱われていた。こ
860860
5. テキストのコピーと移動 *copy-move*
861861

862862
*quote*
863-
"{a-zA-Z0-9.%#:-"} 続く操作 (削除、コピー、張り付け) にレジスタ
863+
"{a-zA-Z0-9.%#:-"} 続く操作 (削除、コピー、貼り付け) にレジスタ
864864
{a-zA-Z0-9.%#:-"} を使う (削除、コピーでは大文字を使う
865865
ことでレジスタに追記できる)
866-
({.%#:} は張り付けにのみ使用可能)。
866+
({.%#:} は貼り付けにのみ使用可能)。
867867

868868
*:reg* *:registers*
869869
:reg[isters] 全ての名前付きレジスタおよび番号付きレジスタの内容を表
@@ -918,15 +918,15 @@ NOTE: 以前のバージョンでは CTRL-V が特別に扱われていた。こ
918918

919919
*p* *put* *E353*
920920
["x]p カーソルの後に、テキストを [count]回 [レジスタ x から]
921-
張り付ける。 {Vi: カウントはない}
921+
貼り付ける。 {Vi: カウントはない}
922922

923923
*P*
924924
["x]P カーソルの前に、テキストを [count]回 [レジスタ x から]
925-
張り付ける。 {Vi: カウントはない}
925+
貼り付ける。 {Vi: カウントはない}
926926

927927
*<MiddleMouse>*
928928
["x]<MiddleMouse> カーソルの前に、テキストを [count]回 [レジスタ x から]
929-
張り付ける。レジスタ指定がない場合は "* が使われる。
929+
貼り付ける。レジスタ指定がない場合は "* が使われる。
930930
カーソルは挿入したテキストの末尾に置かれる。
931931
マウスは 'mouse' が 'n' か 'a' を含むときのみ使える。
932932
{Vi にはない}
@@ -979,29 +979,29 @@ NOTE: 以前のバージョンでは CTRL-V が特別に扱われていた。こ
979979

980980
これらのコマンドを使って、ある場所から別の場所へテキストをコピーできる。まずコ
981981
ピー、削除または変更コマンドを使って、テキストをレジスタに蓄える。そしてレジス
982-
タの内容を、張り付けコマンドで文章中に挿入する。これらのコマンドで、あるファイ
982+
タの内容を、貼り付けコマンドで文章中に挿入する。これらのコマンドで、あるファイ
983983
ルから別のファイルへテキストを移動させることもできる。Vim はバッファを切り替え
984984
ても、全てのレジスタの内容を保っているからである (コマンド CTRL-^ は、2個の
985985
バッファを素早く切り替えられる).
986986

987987
*linewise-register* *characterwise-register*
988-
張り付けコマンド (":put" 以外) は、"." で繰り返したり、アンドゥできる。テキス
988+
貼り付けコマンド (":put" 以外) は、"." で繰り返したり、アンドゥできる。テキス
989989
トをレジスタに蓄えるのに使われたコマンドが行単位|linewise|のものだったら、テキ
990-
ストはカーソルのある行の次の行 ("p" のとき) や前の行 ("P" のとき) に張り付けら
990+
ストはカーソルのある行の次の行 ("p" のとき) や前の行 ("P" のとき) に貼り付けら
991991
れる。そうでなければ、テキストはカーソルの後 ("p" のとき) や前 ("P" のとき) に
992992
挿入される。コマンド ":put" を使ったときは、テキストは常に次の行へ挿入される。
993993
"xp" というコマンド列で、カーソル上の文字と次の文字との入れ替えができる。現在
994994
行と次の行との入れ替えには、コマンド列 "ddp" を使う。(カーソルが単語の前の空白
995995
の上にあるとき) 次の単語とその次の単語との入れ替えには、コマンド列 "deep" を使
996-
う。張り付けコマンドを使った後には、コマンド "']" か "`]" で挿入された行の終わ
996+
う。貼り付けコマンドを使った後には、コマンド "']" か "`]" で挿入された行の終わ
997997
りに移動でき、コマンド "'[" か "`[" で挿入された行の最初に移動できる。
998998

999999
*put-Visual-mode* *v_p* *v_P*
10001000
ビジュアルモードで |p||P| 等の貼り付けコマンドを使ったとき、Vimは選択さ
10011001
れたテキストをレジスタの中身で置き換えようとする。これがうまく動作するかどう
10021002
かは、選択領域の種類とレジスタ内のテキストの種類による。ブロック指向の選択で
10031003
は、ブロックのサイズと、選択領域の角が既存の文字上にあるかどうかにもよる。
1004-
(実装上の詳細:実際の動作は、まずレジスタの中身を選択領域の後に張り付け、その
1004+
(実装上の詳細:実際の動作は、まずレジスタの中身を選択領域の後に貼り付け、その
10051005
後で選択領域を削除するようになっている)
10061006
それまで選択されていたテキストが無名レジスタに保存される。同じテキストを複数
10071007
のビジュアル選択領域にプットしたい場合は、ほかのレジスタを使う必要がある。例
@@ -1089,7 +1089,7 @@ Note 文字単位のコピーコマンドの後、コピーされたテキスト
10891089
". 最後に挿入されたテキストが蓄えられる (Insertモードのコマンド
10901090
CTRL-ACTRL-@ で挿入されるものと同じテキストである)。 Note:
10911091
これはコマンドライン上での CTRL-R では使えないことに注意。動作
1092-
が少し異なり、テキストを張り付けるというより挿入するような動作
1092+
が少し異なり、テキストを貼り付けるというより挿入するような動作
10931093
をする (挿入されるテキストに 'textwidth' 等のオプションが影響
10941094
する)。
10951095
*quote_%* *quote%*
@@ -1147,7 +1147,7 @@ Note: "~ レジスタはプレインテキストをVimにドロップしたと
11471147

11481148
8. 消去専用レジスタ "_ *quote_*
11491149
このレジスタを指定してテキストを削除しても、{訳注: レジスタには} 何も起こらな
1150-
い。そのため、普通のレジスタに影響を与えずに削除が行える。このレジスタから張り
1150+
い。そのため、普通のレジスタに影響を与えずに削除が行える。このレジスタから貼り
11511151
付けようとしても、何も出てこない。 {Vi にはない}
11521152

11531153
9. 最終検索パターン用レジスタ "/ *quote_/* *quote/*
@@ -1164,7 +1164,7 @@ Note 関数から抜けると、この値は関数に入る前の値に復元さ
11641164
レジスタには、コマンド ":let" で書き込むことができる |:let-@| 。例: >
11651165
:let @/ = "the"
11661166
1167-
レジスタを指定せずに張り付けコマンドを使うと、最後に書き込みが行われたレジスタ
1167+
レジスタを指定せずに貼り付けコマンドを使うと、最後に書き込みが行われたレジスタ
11681168
が使われる (その内容は無名レジスタと同じである)。混乱したときは、コマンド
11691169
":dis" を使うとレジスタの内容が分かる (このコマンドは、全てのレジスタの内容を
11701170
表示する。無名レジスタは '"' と示される)。

doc/cmdline.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -71,7 +71,7 @@ CTRL-V 次に打ち込まれた非数字文字を、その通りに挿入する
7171
の数字により、1バイト文字をコードの10進表現に基づいて入力でき
7272
る。打ち込んだ非数字文字と3個の数字にはマッピングは適用されな
7373
い。これは挿入モードと同じ働きをする (|i_CTRL-V| を参照)。
74-
NOTE: Windowsでは CTRL-V はテキストの張り付けにマッピングされ
74+
NOTE: Windowsでは CTRL-V はテキストの貼り付けにマッピングされ
7575
ていることが多い。そのときは代わりに CTRL-Q を使うこと。
7676
*c_CTRL-Q*
7777
CTRL-Q CTRL-V と同様だが、ターミナルによっては表示制御に使われている。

doc/debug.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -116,7 +116,7 @@ vim.exe か gvim.exe を起動し、Visual Studio を起動してください。
116116
ソースがあるディレクトリを選択してください (もしソースがあるなら)。
117117

118118
さらに詳しくデバッグする方法が分からないときは、":help bug-reports" の説明に
119-
従ってください。バグレポートに呼び出し履歴を張り付けてください
119+
従ってください。バグレポートに呼び出し履歴を貼り付けてください
120120

121121
有料版の Visual Studio を使っている場合は、デバッグメニューから minidump を保
122122
存できるので、それをバグレポートに添付してください。minidump は 100KB 以下の小

doc/gui.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -293,7 +293,7 @@ CTRL-V、CTRL-X、CTRL-Cキーを用いるので、標準の操作と互換性
293293
ド中にマウスの左ボタンか右ボタンをクリックすることで、コマンドラインの行のク
294294
リックした位置にカーソルを移動できる。
295295

296-
どのような状況でも、マウスの中ボタンをクリックして、現在の選択を張り付けること
296+
どのような状況でも、マウスの中ボタンをクリックして、現在の選択を貼り付けること
297297
ができる。
298298

299299

@@ -424,7 +424,7 @@ Shiftキーを同時に押していると、Vimはカレントディレクトリ
424424
*clipboard*
425425
選択を保存するための特別なレジスタがある。それは"*レジスタである。どのテキスト
426426
が選択されているかという情報が(例えばマウスの左ボタンをクリックするなどして)変
427-
更されるか、あるいは他のアプリケーションが選択されたテキストを張り付けようとし
427+
更されるか、あるいは他のアプリケーションが選択されたテキストを貼り付けようとし
428428
ない限りここには何も書き出されない。使用されるときにはテキストは"*レジスタに書
429429
き出される。例えば、行を切り取って、それを現在の選択にして、クリップボードにそ
430430
れを書き出すためには次のようにする: >
@@ -433,7 +433,7 @@ Shiftキーを同時に押していると、Vimはカレントディレクトリ
433433
434434
同様に、例えば、マウスの中ボタンをクリックするなどして、他のアプリケーションか
435435
ら選択を貼り付けるときには、選択は始めに"*レジスタに書き出され、それから他のレ
436-
ジスタと同じように挿入される。例えば、選択(クリップボードの内容)を張り付けるに
436+
ジスタと同じように挿入される。例えば、選択(クリップボードの内容)を貼り付けるに
437437
は: >
438438
439439
"*p

doc/options.jax

+10-10
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -3653,13 +3653,13 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
36533653
るたび、またはVisual選択範囲が変更されるたびに、Vimはウィンド
36543654
ウシステム共通のクリップボードを使おうとする。つまりVisual選択
36553655
で選択されたテキストは、Vim自身はもとより他のアプリケーション
3656-
でも張り付けに使えるということだ。(おそらくテキストに操作を実
3656+
でも貼り付けに使えるということだ。(おそらくテキストに操作を実
36573657
行したせいで) Visualモードが終了したり、アプリケーションが選択
3658-
領域を張り付けようとしたときには、強調されたテキストは自動的に
3658+
領域を貼り付けようとしたときには、強調されたテキストは自動的に
36593659
クリップボードレジスタ "* にコピーされる。そのためVisualモード
3660-
が終了した後でも、選択領域を他のアプリケーションに張り付けるこ
3660+
が終了した後でも、選択領域を他のアプリケーションに貼り付けるこ
36613661
とができる。
3662-
含まれないと、レジスタ "* に対するコピーや張り付けによって陽に
3662+
含まれないと、レジスタ "* に対するコピーや貼り付けによって陽に
36633663
指定されない限り、Vimはウィンドウシステム共通のクリップボード
36643664
を使おうとはしない。
36653665
モードレスセレクションについても同様である。
@@ -5026,7 +5026,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
50265026
|mouse-using| を参照。またオプション 'clipboard' も参照。
50275027

50285028
Note: ターミナルでマウスを有効にすると、Xサーバにアクセスできるならば
5029-
コピー/張り付けではレジスタ "* を使うことに注意。マウスボタンの xterm
5029+
コピー/貼り付けではレジスタ "* を使うことに注意。マウスボタンの xterm
50305030
風の操作は、シフトキーを押したままにすることで実現できる。
50315031
'clipboard' も参照。
50325032

@@ -5074,7 +5074,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
50745074
シフト+左 単語検索 選択範囲の拡張
50755075
右クリック 選択範囲の拡張 メニュー (カーソル移動)
50765076
右ドラッグ 選択範囲の拡張 なし
5077-
中央クリック 張り付け 張り付け
5077+
中央クリック 貼り付け 貼り付け
50785078

50795079
"popup" モデルでは、右クリックでポップアップメニューを表示する。これは
50805080
先に定義しておかなければならない。|popup-menu| を参照。
@@ -5276,11 +5276,11 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
52765276
グローバル
52775277
{Vi にはない}
52785278
オンにするとVimはPasteモードに移行する。これはテキストを別のウィンドウ
5279-
から切り取ったりコピーして、Vim内に張り付けたいときに便利であり、予想
5279+
から切り取ったりコピーして、Vim内に貼り付けたいときに便利であり、予想
52805280
しない作用を避けることができる。
52815281
このオプションはVimをターミナルで使っているときに便利である。ターミナ
5282-
ルでは打ち込まれたテキストと張り付けられたテキストの区別がつかないから
5283-
だ。GUI版のVimでは張り付け時にすべき動作を知っているので'paste' がオ
5282+
ルでは打ち込まれたテキストと貼り付けられたテキストの区別がつかないから
5283+
だ。GUI版のVimでは貼り付け時にすべき動作を知っているので'paste' がオ
52845284
フでも大抵うまくいく。Vimがマウスクリックを扱えるようなターミナルでも
52855285
同様にうまくいく。
52865286
GUI を開始するとこのオプションはオフになる。そのため、.vimrc 内でこの
@@ -5305,7 +5305,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
53055305
- 'indentexpr'
53065306
- 'cindent'
53075307
NOTE: 'paste' がオンのときに別のファイルの編集を始めると、モードライン
5308-
や autocommand によって設定が再び変わり、張り付け時に問題が起きること
5308+
や autocommand によって設定が再び変わり、貼り付け時に問題が起きること
53095309
があるので注意。そのときは 'paste' を再びオンにするとよいだろう。
53105310
'paste' をオフにすると、上記のオプションの設定は 'paste' がオンになっ
53115311
た時点の前の状態に復元される。

doc/os_os2.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -192,7 +192,7 @@ Vimからシステムのクリップボードにコピーするには普通に
192192
これで選択したものをOS/2のクリップボードに書き込める。
193193

194194
簡単に使えるようにこれらのコマンドをマッピングしておくとよい。例えばクリップ
195-
ボードからVimに張り付けるのに F11 を使い、選択したテキストをクリップボードにコ
195+
ボードからVimに貼り付けるのに F11 を使い、選択したテキストをクリップボードにコ
196196
ピーするのに F12 を使うなら: >
197197
198198
if has("os2")

doc/term.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -819,7 +819,7 @@ sysmouse は、コンパイル時に |+mouse_sysmouse| 機能が有効化され
819819
<LeftMouse> 左ボタン押下 カーソル位置設定
820820
<LeftDrag> 左ボタンを押しながら移動 選択範囲を拡張
821821
<LeftRelease> 左ボタン放す 選択を終了
822-
<MiddleMouse> 中央ボタン押下 カーソル位置にテキストを貼りつけ
822+
<MiddleMouse> 中央ボタン押下 カーソル位置にテキストを貼り付け
823823
<MiddleDrag> 中央ボタンを押しながら移動 -
824824
<MiddleRelease> 中央ボタン放す -
825825
<RightMouse> 右ボタン押下 選択を拡張

doc/usr_04.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -266,7 +266,7 @@ Note: ビジュアルモードの "o" と "O" はノーマルモードのコマ
266266
*04.5* テキストの移動
267267

268268
"d" や "x" などのコマンドで何かを削除すると、そのテキストは記録されます。"p"
269-
コマンドを使うと、そのテキストをペースト (張り付け。Vimではこれをプットと呼び
269+
コマンドを使うと、そのテキストをペースト (貼り付け。Vimではこれをプットと呼び
270270
ます) できます。
271271
どのように動くかを見てみましょう。まず、削除したい行にカーソルを移動し、"dd"
272272
コマンドでその行を削除します。次に、プットしたい場所にカーソルを動かして "p"

doc/vi_diff.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -435,7 +435,7 @@ Viminfo |viminfo-file|
435435
マウスサポート |mouse-using|
436436
マウスは GUI バージョンと Unix、sysmouse がある BSD、gpm がある Linux、
437437
MS-DOS、Win32 上の xterm でサポートされています。カーソルの場所を変え
438-
たりビジュアル領域を選択したりレジスターの内容を張りつけたりするのに使
438+
たりビジュアル領域を選択したりレジスターの内容を貼り付けたりするのに使
439439
うことができます。
440440

441441
キーの名前の使い方 |<>| |key-notation|
@@ -667,7 +667,7 @@ Vi と Vim の両方で ":substitute" コマンドで CTRL-M を使うことで
667667

668668
'paste' オプションがセットされているといくつかのオプションが解除され挿入モード
669669
でのマッピングと略記が使用不可になります。こうすることでウィンドウシステムでテ
670-
キストを張りつけるときに不測の結果が生じるのを避けることができます'paste'
670+
キストを貼り付けるときに不測の結果が生じるのを避けることができます'paste'
671671
プションが解除されればオプションの前の値が復元されます。
672672

673673
CTRL-T/CTRL-D はカーソルがどこの桁位置にあっても常に現在の行のインデントを挿

doc/xxd-ja.UTF-8.1

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -22,7 +22,7 @@
2222
.BR uuencode (1)
2323
2424
.BR uudecode (1)
25-
のように、バイナリデータを、メールに張り付け可能な ASCII 形式に変換できた
25+
のように、バイナリデータを、メールに貼り付け可能な ASCII 形式に変換できた
2626
り、標準出力に出力することもできます。
2727
さらに、バイナリファイルにパッチを当てるという使い方もできます。
2828
.SH オプション

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