diff --git a/doc/ft_ada.jax b/doc/ft_ada.jax index 1ad370ce6..37a549227 100644 --- a/doc/ft_ada.jax +++ b/doc/ft_ada.jax @@ -496,7 +496,8 @@ matchit.vim taglist.vim http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=273 - ソースコードエクスプローラサイドバー。Adaで利用可能にするパッチがある。 + ソースコードエクスプローラーサイドバー。Adaで利用可能にするパッチがあ + る。 GNU Adaプロジェクトが配布するVimは以上を全て含んでいる。 diff --git a/doc/gui_w32.jax b/doc/gui_w32.jax index da43c43aa..9f8dd6ad6 100644 --- a/doc/gui_w32.jax +++ b/doc/gui_w32.jax @@ -66,7 +66,7 @@ Vim をプラグインとして使う *gui-w32-windowid* 2. デフォルトエディタVim *vim-default-editor* Vimをあるファイルタイプのデフォルトエディタにするには: -1. Windowsのエクスプローラを起動する +1. Windowsのエクスプローラーを起動する 2. ツール/フォルダオプション -> ファイルタイプ (W2K + IE5.5) 3. Vimを使用したい全てのファイルタイプに対して、gvimのパスを設定する。(拡張子 の無いファイルタイプに対しては、ファイルタイプを指定するフィールドに3つのス @@ -97,7 +97,7 @@ Vimを全画面で起動したい時には、openのアクションとして次 *send-to-menu* *sendto* Vimを "送る" メニューに追加することもできる: -1. Windowsのエクスプローラを起動する。 +1. Windowsのエクスプローラーを起動する。 2. "送る" のためのディレクトリに移動する: Windows 95: %windir%\sendto (e.g. "c:\windows\sendto") Windows NT: %windir%\profiles\%user%\sendto (e.g. @@ -175,24 +175,24 @@ HKLM\Software\Vim\Gvim に DisableEditWithExisting という名前のエント "アプリケーションの追加と削除" のリストの、エントリを使うことも出来る。 このエントリがファイルタイプの関連付けを抑制してしまうことに気が付いたら、手動 -で関連付けをやり直す(上記を参考に、Windowsのエクスプローラを使って)。これは +で関連付けをやり直す(上記を参考に、Windowsのエクスプローラーを使って)。これは Windows NTの幾つかのバージョンでだけ起こるらしい(Windowsのバグ?)。手続き: 1. ファイルタイプの名前を見つける。これはレジストリエディタを起動し、 \\HKEY_CLASSES_ROOTで拡張子を探すことで行える。 -2. Windowsエクスプローラでは、表示→オプション→ファイルタイプ。リストの中から - ファイルタイプを探し出し "編集" をクリック。アクションのリストで、デフォル - トとして使用したいものを選択し(通常は "開く" アクション)、"標準" ボタンをク - リックする。 +2. Windowsエクスプローラーでは、表示→オプション→ファイルタイプ。リストの中か + らファイルタイプを探し出し "編集" をクリック。アクションのリストで、デフォ + ルトとして使用したいものを選択し(通常は "開く" アクション)、"標準" ボタンを + クリックする。 "アプリケーションから開く" コンテキストメニュー *win32-open-with-menu* ("Open With...") -Vimのインストーラを使うならエクスプローラのメニューの "アプリケーションから開 -く" にVimを加えるか選択することができる。これはVimでいろんなファイルを編集する -なら重要である。(不明瞭な理由で)全てのファイルには使えない。したがって "Edit +Vimのインストーラを使うならエクスプローラーのメニューの "アプリケーションから +開く" にVimを加えるか選択することができる。これはVimでいろんなファイルを編集す +るなら重要である。(不明瞭な理由で)全てのファイルには使えない。したがって "Edit with Vim" メニューの方が使いやすい。 -これを追加する理由の一つがインターネットエクスプローラから直接ファイルを編集 +これを追加する理由の一つがインターネットエクスプローラーから直接ファイルを編集 できるようにするためである。これを有効にするには "Tools" メニューから "Internet Options..." を選択し、出てきたダイアログウィンドウの "Programs" タ ブの "HTML editor" にVimを選択する。そこにVimがなければインストールは完了し @@ -290,7 +290,7 @@ Windows 95では、実行されるコマンドのウィンドウは、DOSとの もしも外部プログラムを使用したときに、"このプログラムはMS-DOSモードで起動しま す…" のようなダイアログが表示されたならば、関連付けられたショートカットのプロ パティを変更することでこれを解消することができる: -- Windowsエクスプローラを使用して使用されたcommand.comを探す。恐らく +- Windowsエクスプローラーを使用して使用されたcommand.comを探す。恐らく c:\command.com、c:\dos\command.com、c:\windows\command.comなどのどれか。 - マウスの右ボタンで、command.comのプロパティを選択。 - プログラムタブの "詳細設定" を選択。 diff --git a/doc/help.jax b/doc/help.jax index 84adf0f7e..830883ca3 100644 --- a/doc/help.jax +++ b/doc/help.jax @@ -202,7 +202,7 @@ GUI ~ |pi_paren.txt| 対括弧の強調表示 |pi_tar.txt| Tar ファイルエクスプローラー |pi_vimball.txt| Vim スクリプトインストーラを作成する -|pi_zip.txt| Zip アーカイブエクスプローラ +|pi_zip.txt| Zip アーカイブエクスプローラー その他 ~ |vim_faq.txt| FAQ diff --git a/doc/os_win32.jax b/doc/os_win32.jax index 9714c026c..baa8edc84 100644 --- a/doc/os_win32.jax +++ b/doc/os_win32.jax @@ -71,8 +71,8 @@ Microsoftに勤務している誰かからのコメント: "Win95のコンソー カレントディレクトリ *win32-curdir* Vimにフルパスのファイル名("x:\" の形で始まる)を指定したとき、Vimはエクスプロー -ラから起動されたと仮定してそのファイルのあるディレクトリをカレントディレクトリ -にする。そうならないようにするにはファイルのパスにバックスラッシュ(\)の代わり +ラーから起動されたと仮定してそのファイルのあるディレクトリをカレントディレクト +リにする。そうならないようにするにはファイルのパスにバックスラッシュ(\)の代わり にスラッシュ(/)を使うこと。 > vim c:\text\files\foo.txt diff --git a/doc/pi_netrw.jax b/doc/pi_netrw.jax index de18c42cc..66943640e 100644 --- a/doc/pi_netrw.jax +++ b/doc/pi_netrw.jax @@ -926,9 +926,9 @@ Netrw はローカルシステムとリモートホストのディレクトリ リへの移動、ファイルを開く、ファイルとディレクトリの削除、ディレクトリの作成、 ファイルとディレクトリの移動 (名前の変更)、ファイルとディレクトリのコピー、な どです。ファイルを選択し、任意のシステムコマンドを実行できます。Netrw ブラウザ -には以前のエクスプローラプラグインのマップとコマンドが実装されていて、それはリ -モートディレクトリに対しても実行できます。ただし、細かい違いはあります (グロー -バル変数の名前など)。ディレクトリをブラウズするには単にそれを開きます。 > +には以前のエクスプローラープラグインのマップとコマンドが実装されていて、それは +リモートディレクトリに対しても実行できます。ただし、細かい違いはあります (グ +ローバル変数の名前など)。ディレクトリをブラウズするには単にそれを開きます。 > vim /your/directory/ vim . @@ -1091,7 +1091,7 @@ QUICK HELP *netrw-quickhelp* {{{2 :Ntree....................................................|netrw-ntree| :Explore[!] [dir] カレントファイルのディレクトリを開く...|netrw-explore| :Hexplore[!] [dir] 水平分割 & Explore.....................|netrw-explore| - :Lexplore [dir] 左エクスプローラ切り替え...............|netrw-explore| + :Lexplore [dir] 左エクスプローラー切り替え.............|netrw-explore| :Nexplore[!] [dir] 垂直分割 & Explore.....................|netrw-explore| :Pexplore[!] [dir] 垂直分割 & Explore.....................|netrw-explore| :Rexplore Explorer に戻る........................|netrw-explore| @@ -1454,12 +1454,12 @@ g:netrw_rmdir_cmd によるディレクトリの削除が失敗した場合は :[N]Explore[!] [dir]... カレントファイルのディレクトリを開く *:Explore* :[N]Hexplore[!] [dir]... 水平分割で開く *:Hexplore* - :Rexplore ... エクスプローラに/から戻る *:Rexplore* + :Rexplore ... エクスプローラーに/から戻る *:Rexplore* :[N]Sexplore[!] [dir]... カレントファイルのディレクトリを分割 *:Sexplore* して開く :Texplore [dir]... タブで開く *:Texplore* :[N]Vexplore[!] [dir]... 垂直分割で開く *:Vexplore* - :Lexplore [dir]... 左エクスプローラを切り替える *:Lexplore* + :Lexplore [dir]... 左エクスプローラーを切り替える *:Lexplore* :Explore **/pattern で開いたときに使うコマンド : (|netrw-starstar|参照) :Nexplore............. 次のファイルに移動 *:Nexplore* @@ -1474,8 +1474,8 @@ g:netrw_rmdir_cmd によるディレクトリの削除が失敗した場合は |netrw-:Rexplore| も参照。 :Explore! は、:Explore と同じですが、ウィンドウを垂直分割します。 *netrw-:Lexplore* -:Lexplore [dir] 現在のタブの左側に、エクスプローラウィンドウを開いたり閉じたり - します。 [dir] を省略したときは現在のディレクトリを開きます。 +:Lexplore [dir] 現在のタブの左側に、エクスプローラーウィンドウを開いたり閉じた + りします。 [dir] を省略したときは現在のディレクトリを開きます。 :Lexplore [dir] は、どのウィンドウで実行したかに関係なく、タブの左側 でブラウザを開き、指定されたディレクトリを表示します。初期設定では、 :Lexplore は未初期化の |g:netrw_chgwin| を 2 に設定します。つまり @@ -1498,22 +1498,22 @@ g:netrw_rmdir_cmd によるディレクトリの削除が失敗した場合は 引数を指定しなかった場合、これらのコマンドはカレントファイルのディレクトリを開 きます。明示的にディレクトリ (path) を指定することもできます。 -[N] は新しいエクスプローラウィンドウの幅/高さを指定します。これは +[N] は新しいエクスプローラーウィンドウの幅/高さを指定します。これは |g:netrw_winsize| よりも優先されます。 幅指定がない場合は、|g:netrw_winsize| 変数が (設定されているなら)、新しいエク -スプローラウィンドウの幅/高さとして使用されます。 +スプローラーウィンドウの幅/高さとして使用されます。 *netrw-:Rexplore* -:Rexplore このコマンドは他のコマンドとは少し違い、あらかじめエクスプローラ +:Rexplore このコマンドは他のコマンドとは少し違い、あらかじめエクスプローラー ウィンドウを開いてからでないと使えません。 - エクスプローラに戻る~ + エクスプローラーに戻る~ 例えば netrw ブラウザ上でファイルの上で を押してファイルを開い たとき、:Rexplore を使うと、そのウィンドウで最後に表示していた netrw ブラウザの画面に戻ることができます。 - エクスプローラから戻る~ + エクスプローラーから戻る~ 逆に、ディレクトリを開いているとき、:Rexplore を使うと、そのウィン ドウで最後に開いていたファイルに戻ることができます。 @@ -2004,7 +2004,7 @@ mt (|netrw-mt|) でコピー先ディレクトリを選択し、ファイルの (グローバルマークファイルリスト使用) このコマンドはマークされたファイルを |arglist| に設定し、編集を開始します。 -|:Rexplore| でエクスプローラウィンドウに戻ることができます。 +|:Rexplore| でエクスプローラーウィンドウに戻ることができます。 (引数リスト内の次のファイル、前のファイルを開くには |:n| と |:p| を使う) マークファイル: GREP *netrw-mg* {{{2 diff --git a/doc/usr_21.jax b/doc/usr_21.jax index ce20da592..3a6f3124e 100644 --- a/doc/usr_21.jax +++ b/doc/usr_21.jax @@ -336,7 +336,7 @@ secret セッションをロードすると今現在の状態から作業を再 vim -S ~/.vim/mine.vim -Hint: エクスプローラでファイルを選択し、空のウィンドウでファイルを開くには、 +Hint: エクスプローラーでファイルを選択し、空のウィンドウでファイルを開くには、 ファイル名の場所にカーソルを移動して "O" を押します。マウスのダブルクリックで も同じ動作になります。 diff --git a/doc/usr_22.jax b/doc/usr_22.jax index d4b73745e..f3674a6ab 100644 --- a/doc/usr_22.jax +++ b/doc/usr_22.jax @@ -58,7 +58,7 @@ help.txt.info ~ 一覧の中はノーマルモードコマンドで移動できます。ファイル名の上にカーソルを動か して を押すとファイルが開きます。もう一度 ":edit ." と入力すればエクス -プローラに戻れます。CTRL-O で戻ることもできます。 +プローラーに戻れます。CTRL-O で戻ることもできます。 ディレクトリ名の上にカーソルを動かして を押すと、ファイルブラウザがそ のディレクトリに移動し、新たなファイル一覧が表示されます。"../" ディレクトリの diff --git a/vim_faq/vim_faq.jax b/vim_faq/vim_faq.jax index f0de7c589..56edb4a7f 100644 --- a/vim_faq/vim_faq.jax +++ b/vim_faq/vim_faq.jax @@ -551,7 +551,7 @@ SECTION 33 - MS-Windows上のVim れば? |faq-33.8| Outlookで外部エディタにVimを使うことはできますか? |faq-33.9| HTMLファイルを編集するのにVimを使っています。現在開いているHTML - ファイルをインターネットエクスプローラでプレビューするには? + ファイルをインターネットエクスプローラーでプレビューするには? |faq-33.10| VimをMicrosoft Visual Studioといっしょに使いたいです。どうすれば? |faq-33.11| どこに_vimrcと_gvimrcを置けばいいですか? |faq-33.12| ファイルを保存する度に、そのファイルがVimの外部で変更されていると @@ -6589,7 +6589,7 @@ COMアドイン"cubiclevim"を使えば、OutlookでVimを外部エディタと *faq-33.9* 33.9. HTMLファイルを編集するのにVimを使っています。現在開いているHTMLファイル - をインターネットエクスプローラでプレビューするには? + をインターネットエクスプローラーでプレビューするには? 以下のコマンドでできます: >