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blacktoad30/ruby-practices

 
 

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ruby-practices

フィヨルドブートキャンプのRubyプラクティスの提出物をまとめるリポジトリです。

プラクティスを進めるにあたって

Web上では、プラクティスを通過できる状態のソースコードがそのまま公開されていることもあります。 正解を見てしまわないように注意しながら進めていってください。 実力をつけていくためにも、自分自身の力でソースコードを完成させていきましょう。

How to use

  1. 右上の Fork ボタンを押してください。
  2. #{自分のアカウント名}/ruby-practices が作成されます。
  3. 作業PCの任意の作業ディレクトリにて git clone してください。
$ git clone https://github.com/自分のアカウント名/ruby-practices.git
  1. 各プラクティスのブランチをmainブランチから作ってください。例えばfizzbuzz用ならば以下のようにします。
$ git checkout -b my-fizzbuzz main
  1. 各プラクティスの提出物ファイルを該当のディレクトリの中に作成してください。
  2. ソースコードが完成したら、提出前にrubocopを実行し、警告の箇所を修正してください。 (ただし、fizzbuzz、calendar、rakeの提出時は不要です)
# bowlingのディレクトリに配置したファイルをrubocopで確認する例
# 設定ファイルとして、ルートディレクトリにある .rubocop.yml が使用されます。
$ cd ruby-practices/04.bowling
$ rubocop
  1. Pull Requestを作成し、URLを提出してください。 Pull Requestの作成画面では、merge先として 自分自身のアカウントのruby-practices を指定してください。 また、作成したPull Requestは提出後に確認OKをもらうまでmergeのボタンを押さないでください。 Pull Request作成画面

注意点

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Releases

No releases published

Packages

No packages published

Languages

  • Ruby 72.4%
  • Shell 27.6%