google apps script for research management
中核申請資料作成用のプログラムを管理するリポジトリ
- 臨床研究中核病院様式出力!jRCTandUMINNumbersシートに出力対象のjRCT番号、UMIN番号をセットする。
- nmc Publication!Baseシートに出力する論文情報をセットする。
- R studioを開き、research_management直下でプロジェクトを作成。
- init.R, main.Rの順に実行。
- 臨床研究中核病院様式出力!ctr_outputシートに取得したCTR情報が出力される。
- 処理対象は臨床研究中核病院様式出力!fromHTMLシートに存在しないCTR番号のレコードとなる。
- 臨床研究中核病院様式出力のスプレッドシートのメニューから「CTR情報取得」を実行する。
- 臨床研究中核病院様式出力!fromHTMLシートにスクレイピングした情報と研究管理システムの情報を結合、編集した結果を出力する。
- 臨床研究中核病院様式出力!fromHTMLシートの対象疾患名などを手修正した場合に必要に応じて実行する。
- 臨床研究中核病院様式出力のスプレッドシートのメニューから「別添2テキスト再作成」を実行すると処理対象は臨床研究中核病院様式出力!fromHTMLシートのS~U列が再作成される。
- 臨床研究中核病院様式出力のスプレッドシートのメニューから「別添3テキスト再作成」を実行すると処理対象は臨床研究中核病院様式出力!fromHTMLシートのV列が再作成される。
- 臨床研究中核病院様式出力のスプレッドシートのメニューから「様式第2、3、別添2,3作成」を実行すると様式2、3と関連する別添が作成される。
- 臨床研究中核病院様式出力のスプレッドシートのメニューから「様式第2、別添2作成」を実行すると様式2と関連する別添が作成される。
- 臨床研究中核病院様式出力のスプレッドシートのメニューから「様式第3、別添3作成」を実行すると様式3と関連する別添が作成される。
yarn install --frozen-lockfile
# このコマンドでGoogle Apps Script にログインする
clasp login
# webpackしたソースをpush
yarn start
- スプレッドシートの拡張機能 > Apps script > から
execTestを実行する - プロパティで指定したIDのスプレッドシートに結果が出力される
TODO: 何度も実行するなら自動化する
mv .clasp.json .clasp.json.dev
# 本番のID でclone
yarn push
mv .clasp.json.dev .clasp.json