npm install
npm run serve
response
ディレクトリ配下にURLパスと同様のディレクトリを作成(例:/users
:GET)
response
|
|-users
{HTTPメソッド}.json
を作成
response
|
|-users
|
|-GET.json
GET.json
[
{
"id": 1,
"name": "Brendan Eich"
},
{
"id": 2,
"name": "Ryan Dahl"
}
]
- リクエストを送信
curl localhost:3000/users
作成したJSONファイルがレスポンスとして返される
[{"id":1,"name":"Brendan Eich"},{"id":2,"name":"Ryan Dahl"}]
headers
ディレクトリ配下にURLパスと同様のディレクトリを作成(例:/users
:GET)
headers
|
|-users
{HTTPメソッド}.json
を作成
- リクエストに対応するヘッダー定義ファイルがある場合、それらがヘッダーとして設定されます
- 対応するファイルが無い場合、またはフォーマットが不正の場合は、
config/default-headers.js
がヘッダーとして設定されます
headers
|
|-users
|
|-GET.json
GET.json
{
"Access-Control-Allow-Origin": "*",
"Content-Type": "application/json",
"Date": "Fri, 23 Aug 2019 08:06:02 GMT",
"Date2": "Fri, 23 Aug 2019 08:06:02 GMT"
}
リクエストに対するJSONファイルがない場合、HTTPメソッド毎にデフォルトのレスポンスを指定することができます。
config/default-response.js
で定義することができます。
以下コマンドで、定義されているレスポンス一覧をresponse.txt
に出力します
npm run list
users/1/GET.json
users/2/GET.json
users/3/GET.json
users/GET.json
users/POST.json