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s/することができ/でき/g #2366

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4 changes: 2 additions & 2 deletions refm/api/src/_builtin/Array
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -92,7 +92,7 @@ to_ary メソッドを用いて obj を配列に変換しようとします。
長さ size の配列を生成し、各要素のインデックスを引数としてブロックを実行し、
各要素の値をブロックの評価結果に設定します。

ブロックは要素毎に実行されるので、全要素をあるオブジェクトの複製にすることができます
ブロックは要素毎に実行されるので、全要素をあるオブジェクトの複製にできます

@param size 配列の長さを数値で指定します。

Expand Down Expand Up @@ -920,7 +920,7 @@ val の代わりにブロックを指定するとブロックの評価結果を

val の代わりにブロックを指定するとブロックの評価結果を値とし
ます。ブロックは要素毎に実行されるので、セットする値のそれぞれをあ
るオブジェクトの複製にすることができます
るオブジェクトの複製にできます
ブロックのパラメータには start からのインデックスが渡されます。

ary = []
Expand Down
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -67,7 +67,7 @@ BasicObject を継承して作ったクラス内で instance_eval する場合
与えられたブロックをレシーバのコンテキストで実行します。

ブロック実行中は、 self がレシーバのコンテキストになるので
レシーバの持つインスタンス変数にアクセスすることができます
レシーバの持つインスタンス変数にアクセスできます

@param args ブロックパラメータに渡す値です。

Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion refm/api/src/_builtin/Continuation
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -6,7 +6,7 @@
は、直前の状態(ローカル変数の定義、スタックフレーム)を cont に記憶
してブロックを実行します。cont は、Continuation クラスのインスタ
ンスで、[[m:Continuation#call]] メソッドを実行するこ
とでいつでも記憶した状態を継続することができます
とでいつでも記憶した状態を継続できます

C 言語の setjmp()/longjmp() がわかる人は
setjmp() == callcc {|c| }
Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions refm/api/src/_builtin/Dir
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -31,7 +31,7 @@ include Enumerable
#@end

@param flags [[m:File.fnmatch]] に指定できるフラグと同様のフラグを指定できます。
このフラグを指定することでマッチの挙動を変更することができます
このフラグを指定することでマッチの挙動を変更できます

#@samplecode
Dir.glob("*") #=> ["bar", "foo"]
Expand All @@ -45,7 +45,7 @@ Dir.glob("*", File::FNM_DOTMATCH) #=> [".", "..", "bar", "foo"]
#@end

ワイルドカードには以下のものがあります。これらはバックスラッシュに
よりエスケープすることができます。ダブルクォートの文字列中では 2
よりエスケープできます。ダブルクォートの文字列中では 2
重にエスケープする必要があることに注意してください。
ワイルドカードはデフォルトではファイル名の先頭の "." にマッチしません。

Expand All @@ -64,7 +64,7 @@ Dir.glob("*", File::FNM_DOTMATCH) #=> [".", "..", "bar", "foo"]
foo{a,b,c} は fooa, foob, fooc
に展開されそれぞれに対してマッチ判定を行います。

括弧は入れ子にすることができます。例えば、
括弧は入れ子にできます。例えば、
{foo,bar{foo,bar}} は foo, barfoo, barbar
のそれぞれにマッチします。
: **/
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion refm/api/src/_builtin/Encoding
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -34,7 +34,7 @@
#=> nil

引数が文字列でない場合でも、両方のオブジェクトが encoding を持つ場合には
互換性を判定することができます
互換性を判定できます
Encoding.compatible?(Encoding::UTF_8, Encoding::CP932)
# => nil
Encoding.compatible?(Encoding::UTF_8, Encoding::US_ASCII)
Expand Down
14 changes: 7 additions & 7 deletions refm/api/src/_builtin/File
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -129,9 +129,9 @@ File.lstat("testlink").mode.to_s(8) # => "120744"

@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。

@param owner [[man:chown(2)]] と同様に数値で指定します。nil または -1 を指定することで、オーナーを現在のままにすることができます
@param owner [[man:chown(2)]] と同様に数値で指定します。nil または -1 を指定することで、オーナーを現在のままにできます
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以下の部分も含めて、「を現在のままにできます。」は「を維持できます。」にするのはどうでしょうか。


@param group [[man:chown(2)]] と同様に数値で指定します。nil または -1 を指定することで、グループを現在のままにすることができます
@param group [[man:chown(2)]] と同様に数値で指定します。nil または -1 を指定することで、グループを現在のままにできます

@raise Errno::EXXX 変更に失敗した場合に発生します。

Expand All @@ -151,9 +151,9 @@ File.stat("test.txt").uid # => 502

@param filename ファイル名を表す文字列を指定します。

@param owner [[man:chown(2)]] と同様に数値で指定します。nil または -1 を指定することで、オーナーを現在のままにすることができます
@param owner [[man:chown(2)]] と同様に数値で指定します。nil または -1 を指定することで、オーナーを現在のままにできます

@param group [[man:chown(2)]] と同様に数値で指定します。nil または -1 を指定することで、グループを現在のままにすることができます
@param group [[man:chown(2)]] と同様に数値で指定します。nil または -1 を指定することで、グループを現在のままにできます

@raise NotImplementedError [[man:lchown(2)]] を実装していないシステムでこのメソッドを呼び出すと発生します。

Expand Down Expand Up @@ -366,7 +366,7 @@ path が pattern にマッチすれば真を返します。そうでない場合
例えば、foo{a,b,c} は fooa, foob, fooc に展開されそれぞれに対してマッ
チ判定を行います。

括弧は入れ子にすることができます。例えば、 {foo,bar{foo,bar}} は foo,
括弧は入れ子にできます。例えば、 {foo,bar{foo,bar}} は foo,
barfoo, barbar のそれぞれにマッチします。
//emlist{
p File.fnmatch('foo{a,b,c}', 'fooa', File::FNM_EXTGLOB) # => true
Expand Down Expand Up @@ -1064,9 +1064,9 @@ File.open("testfile") { |f| f.mtime } # => 2017-12-21 22:58:17 +0900
所有者の変更に成功した場合は 0 を返します。変更に失敗した場合は
例外 [[c:Errno::EXXX]] が発生します。

@param owner [[man:chown(2)]] と同様に数値で指定します。nil または -1 を指定することで、オーナーを現在のままにすることができます
@param owner [[man:chown(2)]] と同様に数値で指定します。nil または -1 を指定することで、オーナーを現在のままにできます

@param group [[man:chown(2)]] と同様に数値で指定します。nil または -1 を指定することで、グループを現在のままにすることができます
@param group [[man:chown(2)]] と同様に数値で指定します。nil または -1 を指定することで、グループを現在のままにできます

@raise IOError 自身が close されている場合に発生します。

Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion refm/api/src/_builtin/GC
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -9,7 +9,7 @@ GC は Ruby インタプリタの「ゴミ集め(Garbage Collection)」を制御

Ruby 2.1ではRGenGCと呼ばれる新たなGCメカニズムが導入されました。
それにともない、以下の環境変数が導入され、これらを
設定することでGCの動作をチューニングすることができます
設定することでGCの動作をチューニングできます
これらの環境変数の効果はRubyの起動時のみ有効です(つまりrubyを動かしている
途中で変更することはできません)。

Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion refm/api/src/_builtin/Hash
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -38,7 +38,7 @@ include Enumerable
#@end
が発生するので rehash を呼ぶ必要性は生じません。

ハッシュにはデフォルト値を設定することができます。存在しないキーを探索したときに返す値で、未設定時は nil です。
ハッシュにはデフォルト値を設定できます。存在しないキーを探索したときに返す値で、未設定時は nil です。
デフォルト値には値形式とブロック形式があります。
実際にデフォルト値がどのように扱われるかは各メソッドの説明を参照してください。

Expand Down
12 changes: 6 additions & 6 deletions refm/api/src/_builtin/IO
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -267,7 +267,7 @@ IO.new, IO.for_fd はブロックを受け付けません。
* :binmode 真を渡すと mode の "b" と同じ意味になります。
* :autoclose 偽を渡すと close時/GCでのファイナライザ呼出時に fd を close しません。
また、[[m:String#encode]] で説明されている :invalid => :replace などの
変換オプションも指定することができます。外部エンコーディングから
変換オプションも指定できます。外部エンコーディングから
内部エンコーディングへの変換をするときに用いられます。


Expand Down Expand Up @@ -427,7 +427,7 @@ close します(close されていてるオブジェクトはそのままです)
がサブプロセスの引数として使われます。この場合には *args はシェルでの
ワイルドカード展開などはなされません。

配列内に配列を指定することで、arg0(みせかけのプログラム名)を指定することができます
配列内に配列を指定することで、arg0(みせかけのプログラム名)を指定できます

ブロックが与えられた場合は生成した IO オブジェクトを引数にブ
ロックを実行し、ブロックの実行結果を返します。ブロックの実行後、生成したパイ
Expand All @@ -442,7 +442,7 @@ close します(close されていてるオブジェクトはそのままです)


opt でプロセス起動のためのオプションや、パイプ IO オブジェクトの属性(エンコーディングや
読み書き能力)を指定することができます
読み書き能力)を指定できます
プロセス起動のためのオプションは [[m:Kernel.#spawn]] と、
パイプオブジェクトの属性の指定のオプションは [[m:IO.new]] と共通です。
つまり、 :external_encoding や :unsetenv_others が指定できます。
Expand Down Expand Up @@ -723,7 +723,7 @@ offset を指定しないと、書き込みの末尾でファイルを
切り捨てます。

引数最後のハッシュはファイルを開くときに使われます。
エンコーディングなどを指定することができます
エンコーディングなどを指定できます
詳しくは [[m:IO.open]] を見てください。

@param path ファイル名文字列
Expand Down Expand Up @@ -1929,7 +1929,7 @@ IOポートに対して str を出力します。str が文字列でなけ

[[m:IO#syswrite]] を除く全ての出力メソッドは、最終的に
"write" という名のメソッドを呼び出すので、このメソッドを置き換える
ことで出力関数の挙動を変更することができます
ことで出力関数の挙動を変更できます
#@##@since 1.8.0
#@#以前は [[m:Kernel.#putc]],
#@#[[m:IO#putc]] に対してだけこのことは適用されませんでした
Expand Down Expand Up @@ -2384,7 +2384,7 @@ advice には以下のいずれかのシンボルを指定します。
* :noreuse - データは一度しかアクセスされない
これらの advice が具体的に何をするのかはプラットフォーム依存です。

ここでいう「データ」は offset と len で特定することができます
ここでいう「データ」は offset と len で特定できます
len が 0 ならば、offset からファイル末尾までを指定したことになります。
デフォルトでは offset と len がともに 0 なので、
ファイル全体を指定したことになります。
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions refm/api/src/_builtin/Module
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -473,7 +473,7 @@ autoload 定数がまだ定義されてない(ロードされていない) と
を返します。

スーパークラスや include したモジュールで定義された定数を検索対象
にするかどうかは第二引数で制御することができます
にするかどうかは第二引数で制御できます

@param name [[c:String]], [[c:Symbol]] で指定される定数名。

Expand Down Expand Up @@ -1952,7 +1952,7 @@ prepend の処理の実体です。このメソッド自体は mod で指定し
モジュール/クラスの継承チェインの先頭に self を追加します。

このメソッドを上書きすることで、prepend の処理を変更したり
追加したりすることができます
追加したりできます

@param mod prepend を呼び出したモジュール
@return mod が返されます
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion refm/api/src/_builtin/Numeric
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -20,7 +20,7 @@ include Comparable
=== 数値関連のメソッドを実際に定義しているクラス一覧

ほとんどの数値関連のメソッドはサブクラスで再定義されています。これは、
効率のためであったり上位抽象クラスで実装を定義することができなかったり
効率のためであったり上位抽象クラスで実装を定義できなかったり
するためです。以下の表は
#@since 2.4.0
2.4.2
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion refm/api/src/_builtin/Object
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -9,7 +9,7 @@ include Kernel
全てのクラスのスーパークラス。
オブジェクトの一般的な振舞いを定義します。

このクラスのメソッドは上書きしたり未定義にしない限り、すべてのオブジェクトで使用することができます
このクラスのメソッドは上書きしたり未定義にしない限り、すべてのオブジェクトで使用できます

== Class Methods
--- new -> Object
Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions refm/api/src/_builtin/String
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -158,7 +158,7 @@ ASCII 互換エンコーディングをもつ 7bit クリーンな文字列は
エンコーディングに関わらず ASCII として扱うことができます。
例えば [[m:String#==]] は両者の文字エンコーディングが異なっていても
true を返します。
ASCII 互換エンコーディングをもつ文字列にエンコーディングの変換なしで結合することができます
ASCII 互換エンコーディングをもつ文字列にエンコーディングの変換なしで結合できます

#@samplecode 例:
s = "abc"
Expand Down Expand Up @@ -2223,7 +2223,7 @@ chars の形式は [[man:tr(1)]] と同じです。つまり、
`-' は文字列の両端にない場合にだけ範囲指定の意味になります。
同様に、`^' もその効果は文字列の先頭にあるときだけです。また、
`-', `^', `\' はバックスラッシュ(`\')によ
りエスケープすることができます
りエスケープできます

引数を 1 つも指定しない場合は、すべての連続した文字を 1 文字にまとめます。

Expand Down Expand Up @@ -2251,7 +2251,7 @@ chars の形式は [[man:tr(1)]] と同じです。つまり、
`-' は文字列の両端にない場合にだけ範囲指定の意味になります。
同様に、`^' もその効果は文字列の先頭にあるときだけです。また、
`-', `^', `\' はバックスラッシュ(`\')によ
りエスケープすることができます
りエスケープできます

引数を 1 つも指定しない場合は、すべての連続した文字を 1 文字にまとめます。

Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion refm/api/src/_builtin/ThreadGroup
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,7 +1,7 @@
= class ThreadGroup < Object

スレッドグループを表すクラスです。グループに属する [[c:Thread]] をまとめて
操作することができます
操作できます

[[c:Thread]] は必ずいずれかひとつのスレッドグループに属します。
生成されたばかりの Thread は、生成した Thread のグループを引き継ぎます。
Expand Down
8 changes: 4 additions & 4 deletions refm/api/src/_builtin/functions
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -11,7 +11,7 @@ EXIT_SUCCESS、EXIT_FAILURE の値なので、正確には環境依存です。

exit は例外 [[c:SystemExit]] を発生させ
ることによってプログラムの実行を終了させますので、
必要に応じて begin 節で捕捉することができます
必要に応じて begin 節で捕捉できます

@param status 終了ステータスを整数か true または false で与えます。

Expand Down Expand Up @@ -171,7 +171,7 @@ nil や false を返す代わりに例外を発生するようにできます。

終了ステータスは変数 [[m:$?]] で参照できます。

コマンドを実行することができなかった場合、多くのシェルはステータス
コマンドを実行できなかった場合、多くのシェルはステータス
127 を返します。シェルを介さない場合は Ruby の子プロセスがステータス
127 で終了します。
コマンドが実行できなかったのか、コマンドが失敗したのかは、普通
Expand Down Expand Up @@ -225,7 +225,7 @@ nil や false を返す代わりに例外を発生するようにできます。

終了ステータスは変数 [[m:$?]] で参照できます。

コマンドを実行することができなかった場合、多くのシェルはステータス
コマンドを実行できなかった場合、多くのシェルはステータス
127 を返します。シェルを介さない場合は Ruby の子プロセスがステータス
127 で終了します。コマンドが実行できなかったのか、コマンドが失敗したの
かは、普通 [[m:$?]] を参照することで判別可能です。
Expand Down Expand Up @@ -299,7 +299,7 @@ system("echo", "*") # => true
子プロセスの終了を待ち合わせません。生成した子プロセスのプロセスIDを返します。

env に Hash を渡すことで、[[man:exec(2)]] で子プロセス内で
ファイルを実行する前に環境変数を変更することができます
ファイルを実行する前に環境変数を変更できます
Hash のキーは環境変数名文字列、Hash の値に設定する値とします。
nil とすることで環境変数が削除([[man:unsetenv(3)]])されます。
# FOO を BAR にして BAZ を削除する
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion refm/api/src/_builtin/printf-format
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -433,7 +433,7 @@ p sprintf('%<foo>f : %<bar>+d', foo: 1, bar: 2) #=> "1.000000 : +2"

Symbol のインスタンス name をキーとする Hash を引数にした場合、
対応する値をフォーマットせずに参照します。
幅や精度を指定するために使用することができます
幅や精度を指定するために使用できます
#@samplecode
p sprintf('%{foo}f : %{bar}+d', foo: 1, bar: 2) #=> "1f : 2+d"
#@end
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion refm/api/src/_builtin/thread.inc
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -57,7 +57,7 @@ Ruby のスレッドスケジューリングは優先順位付のラウンドロ
end

また、以下の 3 つの方法により、いずれかのスレッドが例外によって終
了した時に、インタプリタ全体を中断させるように指定することができま
了した時に、インタプリタ全体を中断させるように指定できま
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次の行が短いので、改行をとると良さそうです。

す。

* 組み込み変数 [[m:$DEBUG]] を真に設定する(デバッグモード)
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion refm/api/src/benchmark.rd
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -347,7 +347,7 @@ self と x の除算を計算します。
self を指定されたフォーマットで整形して返します。

このメソッドは [[m:Kernel.#format]] のようにオブジェクトを整形しますが、
以下の拡張を使用することができます
以下の拡張を使用できます

: %u
user CPU time で置き換えられます。[[m:Benchmark::Tms#utime]]
Expand Down
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